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【王滝村】御嶽山噴火から12年を迎えて
本日2026年9月27日、「2014年御嶽山噴火」から12年を迎えました。
王滝村松原スポーツ公園の慰霊碑前では、今年も「御嶽山噴火災害慰霊式典」が執り行われています。
あの日のことを忘れない
2014年9月27日、紅葉シーズン真っ只中。
土曜日ということもあり、多くの登山客が頂上付近に集まっていた午前11時52分に水蒸気爆発(噴火)が発生。
死者58名、行方不明者5名にのぼる、戦後最大の噴火災害となりました。
無事に帰還された方の中にも、負傷された方々は61名にまでのぼります。(参照:林野庁HP「御嶽山の災害と治山事業」)
深い悲しみや痛みと共に、多くの教訓を残したこの噴火。
大きな岩など身を隠す場所が少なかった「八丁ダルミ」(王滝頂上と剣ヶ峰を結ぶ尾根)をはじめ、御嶽山内には多くの避難シェルターが設置され、現在は再び剣ヶ峰まで登山や登拝が可能となっています。
これからも、御嶽山とともに
古くより霊山として信仰を集めてきた御嶽山🗻
現在も信仰の山として信者や行者の方が修行に訪れ、貴重な山岳信仰の文化が色濃く残るお山です。
雄大な景色や非日常の体験を楽しめる登山ですが、私たちは自然の脅威と尊さを忘れてはなりません。しっかりと準備を整え、責任を持って山を楽しむ意識を一人ひとりが持つことが大切です。
改めまして、犠牲となられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますと共に、ご遺族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
P.S. 噴火時刻を過ぎた12時30分頃、朝から曇っていた空から青空が少しだけ顔を覗かせてくれました。

王滝観光案内所前、御嶽山1合目

王滝観光案内所

案内所前にあるサンパチェンス(王滝村花咲くらぶ)
