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【12月18日】白川氷柱群、本日はこんな様子
木曽町三岳にある「白川氷柱群(しらかわひょうちゅうぐん)」は、
冬の冷え込みによって西野川沿いの岸壁に現れる、木曽を代表する冬の絶景スポットです。
岩肌から滴る湧水が凍りつき何本もの氷柱となって連なる光景は、厳しい寒さの中だからこそ出会える自然の造形美。
例年1月から2月にかけて見頃を迎え、多くの写真愛好家や観光客が訪れます。
今シーズンの白川氷柱群の状況は、
KISO旅ナビおよび木曽おんたけ観光局公式SNS(Instagram @kisoreporter)等にて、定期的にご紹介していく予定です。
この記事では、まず12月18日時点の様子をお伝えします。
【昨年2月10日の様子】

現地の声
白川氷柱群のすぐそばで温泉宿を営む「小坂温泉 けやきの湯」のご主人・小坂さんは、今季の様子について次のように話します。
「今年は例年より少し早く凍り始めました。
冬を迎えるまでに雨の多い年だったので、このまま寒さが続けば、期待ができるのではないでしょうか。」
氷柱の出来具合は、冬本番を迎えるまでの降水量が大きく影響します。
今年は秋にかけて雨量が多かったため、十分な水分が蓄えられており、今後の冷え込み次第では大きく育つ可能性がありそうです。
📸【2025年12月18日撮影|白川氷柱群の様子】
雪まじりの雨となった昨日から一転し、今日は晴天が広がった木曽谷。
御嶽山もくっきりと姿を見せ、冬らしい澄んだ景色となりました。

白川氷柱群では、12月の初めごろから冷え込みが進み、現在は最盛期のおよそ2割ほどまで氷柱が育ちはじめています。
まだ成長途中ではありますが、これからの寒さ次第で、日ごとに表情が変わっていく時期です。

⚠ ご来訪の際の注意点
今年は、路線バスの大幅なダイヤ改変により、公共交通機関で白川氷柱群へ行くことができません。
お越しの際は、自家用車またはタクシーをご利用ください。
また、
・道中は路面が凍結しやすい箇所が多い
・一部、車のすれ違いが難しい区間がある
といった状況も見られます。
冬用タイヤの装着など、十分な安全対策を行ったうえでお出かけください。
【周辺道路の様子※12月18日現在】

今後の情報発信について
白川氷柱群の成長状況は、気温や天候によって日々変化します。
今シーズンも、KISO旅ナビと木曽おんたけ観光局公式SNSにて、最新の状況を定期的にお知らせしていきます。
ご来訪を検討されている方は、ぜひ事前に最新情報をご確認ください。
冬の木曽ならではの風景を、安全に、そしてゆっくりとお楽しみいただければ幸いです。

