木曽馬とそばのふるさとhttp://www.kaidakogen.jp/
第20回開田高原フォトコンテスト優秀賞作品
山下家住宅は、江戸時代末期に建てられた家をほぼ原形で保存する長野県宝。江戸時代には、庄屋・鍛冶屋とともに村の三役をつとめた大馬主であり、当時、木曽谷屈指の資産家、木曽谷三大持馬の家に数えられていました。
山村には珍しく、贅を尽くした本棟造りの破風と懸魚が特徴。囲炉裏や正座敷の書画など、往時を偲ばせるものが数多く残されています。
馬産地にふさわしく、馬具や馬の医術書を展示。あわせて農具・民具なども紹介し、開田高原の今日までの歴史を解説しています。中でも、最後の純血木曽馬「第三春山号」のはくせいは貴重です。
この他、わら細工、白樺工芸品やドライフラワーなども販売しています。
この地に初めて水田を拓いた先駆者・中村彦三郎の偉業を称え、今からおよそ220年前に建てられたのが末川の記念碑である。その後、把ノ沢・西野へと開発は広がった。
「木曽のチベット」と呼ばれた厳しい気象条件の中、稗・粟・麦を主食に暮らしてきた人々にとって開墾の意味がどれほど大きかったことか。明治8年、村の名前を「開田」と名付けたことからもわかる。
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