木曽町観光協会

 |   English   |   簡体中文   |   繁體中文   |  한국어  |

アクセス情報

現在位置:Topの中のイベント情報から水無神社例大祭 みこしまくり・花火大会
イベント

水無神社例大祭 みこしまくり・花火大会

木曽の夏を盛り上げる「天下の奇祭」

毎年7月22日・23日に行われる「みこしまくり」は、御輿を落とし、まくって(転がして)最後には壊してしまうという荒々しいお祭り。全国的にも珍しく、『天下の奇祭』といわれています。
御輿が転がる度に鳴り響く地響きの音、そして縦に大きく転がすときのダイナミックさには、必ずや魅了されることと思います。
22日の夜には「大花火大会」も行われますので、お楽しみください。

開催日時 2017年7月22日(土)~7月23日(日)
22日 19:15~ きそふくしま花火大会
23日 20:00~ 木曽福島八沢地区よりみこしまくり開始
開催場所 木曽福島地区・水無神社
アクセス 車  : 伊那ICより 約40分/中津川ICより約80分
電車  : JR中央本線「木曽福島駅」下車→徒歩1分~15分
お問合せ 木曽町観光協会 Tel:0264-22-4000
コメント 交通規制があります。
その他 水無神社例大祭  みこしまくり御神輿渡御図

7/22交通規制の追加情報はこちら

祭りの流れ

屋台の様子

1日目には『御神体』が、水無神社から御輿へと移されます。この白木の御輿は毎年新しく造られており、その重さは約100貫(400kg)もあります。
御輿は神社を出発し、天狗の装いをした『猿田彦の神』に先導されて町内を練り歩きます。周りではお囃子が賑やかに行列を盛り上げます。御輿の前後には『宗助・幸助』と呼ばれる2人の『精進』が付いて歩きます。

みこし渡御

一行は町内を練り歩きながら、『心願』(赤ん坊を精進や枠持ち衆に抱いてもらって御輿の下をくぐらせ、その子の健康を願う神事)などを行ないます。
こうして御輿は1日目に町内の約半分を練り歩き、上の段地区にある『御旅所(おかりや)』で1晩を過ごします。

2日目、御輿は同じように町内の残りの半分を練り歩きます。
夕方になると、いよいよ最初の横まくり(まくるとは、転がすの意)が行なわれます。そして夜、「宗助!幸助!」の掛け声とともに、御輿はタテにヨコに豪快にまくられます。
このみこしまくりは祭りのメインとなっており、毎年多くの方が迫力ある『縦まくり』を見に訪れます。また、壊れた御輿の木片を拾って家に祀る(屋根に上げる)と災難除けになるといわれており、皆が競って木片を奪い合う光景も恒例となっています。
24日の未明までにまくられた御輿は、最後にはかつぎ棒だけになるほどまでに壊れ、神社に奉納されます。 
す。

祭りの歴史

平安時代の初期、飛騨の国(現在の岐阜県宮村)の飛騨一ノ宮『水無神社』へ、木曽から杣・匠仕事をするために宗助(惣助)・幸助の兄弟が出向いていた。

あるとき、一揆の戦乱で神社が戦火に見舞われようとしていた。信仰心の厚い2人は、神社の御神体を危険から守るため、それを御輿に納めて木曽へと運び出そうとした。
 
幾多の山、谷を越え、飛騨と信濃の国境の長峰峠まで来たとき、追ってきた村人が追いついてきた。村人との間で御輿は取り合いになったが、2人は互いに名を呼んで励まし合い、なんとか木曽まで御輿を運ぼうとした。
村人ともみ合い、押し合いをしている間に、御輿は肩から外れて地面に落ちてしまった。そこで2人は峠の上から御輿を転がしてまで、なんとか追っ手を逃れようとした。

そうしたもみ合いの末、御輿は無事木曽へとたどり着き、御神体は神社へ奉納された。木曽の人々は2人の兄弟の偉業を称え、歓迎したという。

そして今日、この故事にならって「宗助!幸助!」の掛け声と共に、御輿が豪快にまくられるのです。

イベント
ピックアップコンテンツ
木曽町Movie
フォトコンテスト
旅の前にチェック!
木曽町へのアクセス
パンフレットダウンロード
御嶽山火山情報

木曽町観光協会 会員一覧  |  関連リンク  |  お問い合わせ  |  プライバシーポリシー  |  サイトマップ  |  木曽町  |

<木曽町観光協会>
〒397-0001 長野県木曽郡木曽町福島5084番地
TEL: 0264-22-4000 FAX: 0264-24-3500

Copyright(c) kankou-kiso.com all rights reserved.